発達障害者を雇用する特例子会社の社長を7年務め、2021年に製薬会社に転職しました。現在、認知症に関わる疾患啓発・予防未病対策のデジタル活用(DX推進)に従事する私が、日々考えていることや、障害者雇用に参考になった本の紹介などをしていきます。
社会課題の解決を持続可能に 〜 ミドル世代のキャリア2.0 〜
今回は、社会課題の解決をより持続可能にするために、ミドル世代の現役ビジネスパーソンの活躍が期待されているという内容を書いてみました。ご興味ある方は是非ご覧ください。
土曜ドラマ「僕の大好きな妻!」がすごい良かった
6月4日に第1話が放送された新ドラマ「僕の大好きな妻!」。その第1話がすごく良かったので、印象に残ったことを書いてみました。ご興味ある方は是非ご覧ください。
「『ついていきたい』と思われるリーダーになる51の考え方」から学ぶ発達障害者のマネジメント
スターバックスのCEOを務めた岩田松雄氏が自身の経験をもとに書いた「『ついていきたい』と思われるリーダーになる51の考え方」。この本から、大人の発達障害者の雇用やそのマネジメントのヒントがあると感じました。ご興味ある方は是非ご覧ください。
「モチベーションを劇的に引き出す究極のメンタルコーチ術」から学ぶ発達障害者のマネジメント
数多くのトップアスリートを育てた日本スポーツメンタルコーチ協会代表理事 鈴木颯人氏が書いた「モチベーションを劇的に引き出す究極のメンタルコーチ術」。この本から、大人の発達障害者の雇用やそのマネジメントのヒントがあると感じました。ご興味ある方は是非ご覧ください。
「リーダーの一流、二流、三流」から学ぶ発達障害者のマネジメント
人材育成コンサルタントの吉田幸弘氏の著書「リーダーの一流、二流、三流」。リーダーが押さえておかなければならないスキルと考え方が「一流、二流、三流」という3段階の視点で述べられています。この本から、大人の発達障害者の雇用やそのマネジメントのヒントがあると感じました。ご興味ある方は是非ご覧ください。
「小学生の子が勉強にハマる方法」から学ぶ発達障害者のマネジメント
中学受験専門塾の先生が書いた「『やる気』を科学的に分析してわかった小学生の子が勉強にハマる方法 」。科学的に実証された勉強を楽しんで取り組む「技術」について述べられています。この本から、大人の発達障害者の雇用やそのマネジメントのヒントがあると感じました。ご興味ある方は是非ご覧ください。
日曜劇場「ドラゴン桜 」と「発達障害」
日曜劇場「ドラゴン桜」の最新話(第5話)がとても印象に残りました。ドラマのオリジナルキャラクターとして発達障害の生徒が登場します。ドラマ内のセリフから発達障害者雇用にもつながるメッセージを感じました。ご興味あるか方はぜひご覧ください。
40代の転職に「科学的な適職」は参考になったのか(後編)
40代の転職に「科学的な適職」は参考になったのか....後編です。転職して1ヶ月、転職先を選ぶにあたって参考にした書籍「科学的な適職」と、そこにある「仕事の幸福を決める7つの徳目」について、自分にはどのくらい参考なったのか振り返ってみました。ご興味ある方はぜひご覧ください。
40代の転職に「科学的な適職」は参考になったのか(前編)
40代の転職に「科学的な適職」は参考になったのか....前編です。転職して1ヶ月、転職先を選ぶにあたって参考にした書籍「科学的な適職」と、そこにある「仕事の幸福を決める7つの徳目」について、自分にはどのくらい参考なったのか振り返ってみました。ご興味ある方はぜひご覧ください。
「不登校は1日3分の働きかけで99%解決する」から学ぶ発達障害者のマネジメント
香川大学教育学部付属坂出学園スクールカウンセラーの森田直樹先生の書いた「不登校は1日3分の働きかけで99%解決する」。不登校の原因は子供の心の発達不足と書かれています。この本から、大人の発達障害者の雇用やそのマネジメントのヒントがあると感じました。ご興味ある方は是非ご覧ください。