2013年の12月から7年間、人事経験ゼロから取り組んだ発達障害者の雇用と戦力化。本職であるマーケティングの考え方を活かし、特例子会社の代表として取り組んだことを「特例子会社の社長奮闘記」として残しました。これから発達障害者の雇用を始める企業だけでなく、現状の障害者雇用の改善にも参考になると思います。1人でも多くの発達障害者が活躍できる社会の実現、このシリーズ記事がその一助となれることを心から願っています!
特例子会社の社長奮闘記(編集後記 – 障害を治療する未来)
特例子会社の社長奮闘記(編集後記 - 障害を治療する未来)を書きました。なぜ特例子会社の社長を辞任したのか、そして次は何に取り組むのか、激動の2010年を振り返りながら今私が考えていることを言葉にしています。ご興味ある方は是非ご覧ください。
特例子会社の社長奮闘記(9)
最終回となる9回目の記事「改善された特例子会社のプロモーション(業務の受注拡大)」について書きました。人事経験ゼロから取り組んだ発達障害者の雇用と戦力化。本職であるマーケティングの考え方を活かし、特例子会社の代表として取り組んだことを「特例子会社の社長奮闘記」として残していきたいと思います。
特例子会社の社長奮闘記(8)
8回目の記事「特例子会社の改善(合理的配慮の強化、社内制度の充実、採用、人材育成など)」について書きました。人事経験ゼロから取り組んだ発達障害者の雇用と戦力化。本職であるマーケティングの考え方を活かし、特例子会社の代表として取り組んだことを「特例子会社の社長奮闘記」として残していきたいと思います。
特例子会社の社長奮闘記(1)〜(7)の振り返り
特例子会社の社長奮闘記1〜7回目までの振り返り(ダイジェスト版)です。人事経験ゼロから取り組んだ発達障害者の雇用と戦力化。本職であるマーケティングの考え方を活かし、特例子会社の代表として取り組んだことを「特例子会社の社長奮闘記」として残していきたいと思います。
特例子会社の社長奮闘記(7)
7回目の記事「特例子会社に仕事を発注してくれる本社及びグループ子会社の課題抽出」について書きました。人事経験ゼロから取り組んだ発達障害者の雇用と戦力化。本職であるマーケティングの考え方を活かし、特例子会社の代表として取り組んだことを「特例子会社の社長奮闘記」として残していきたいと思います。
特例子会社の社長奮闘記(6)
6回目の記事「特例子会社に仕事を発注してくれる本社及びグループ子会社の現状把握」について書きました。人事経験ゼロから取り組んだ発達障害者の雇用と戦力化。本職であるマーケティングの考え方を活かし、特例子会社の代表として取り組んだことを「特例子会社の社長奮闘記」として残していきたいと思います。
特例子会社の社長奮闘記(5)
5回目の記事「特例子会社で働く社員の課題抽出」について書きました。人事経験ゼロから取り組んだ発達障害者の雇用と戦力化。本職であるマーケティングの考え方を活かし、特例子会社の代表として取り組んだことを「特例子会社の社長奮闘記」として残していきたいと思います。
特例子会社の社長奮闘記(4)
4回目の記事「特例子会社で働く社員の現状把握」の方法について書きました。人事経験ゼロから取り組んだ発達障害者の雇用と戦力化。本職であるマーケティングの考え方を活かし、特例子会社の代表として取り組んだことを「特例子会社の社長奮闘記」として残していきたいと思います。
特例子会社の社長奮闘記(3)
3回目の記事「特例子会社についての現状把握」の方法について書きました。人事経験ゼロから取り組んだ発達障害者の雇用と戦力化。本職であるマーケティングの考え方を活かし、特例子会社の代表として取り組んだことを「特例子会社の社長奮闘記」として残していきたいと思います。
特例子会社の社長奮闘記(2)
2回目の記事「障害者雇用の基礎知識や他社の先行事例を把握」について書きました。人事経験ゼロから取り組んだ発達障害者の雇用と戦力化。本職であるマーケティングの考え方を活かし、特例子会社の代表として取り組んだことを「特例子会社の社長奮闘記」として残していきたいと思います。