発達障害者が働きやすい会社についてTwitterで呼びかけてみた

障害者雇用
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発達障害者が働きやすい特例子会社に必要なもの

はじめに

今年の1月、Twitterである呼びかけをしてみました。

特例子会社であるグリービジネスオペレーションズ(以下、GBO)は、2012年の創立時から桜木町駅前のオフィスビルに入居しているのですが、社員数の増加にともない手狭になったことから、移転を決めました。

早速、オフィス設備やレイアウトなどについて関係者と議論を重ねていたのですが、発達障害者が働きやすいオフィスづくりについて、定型発達である我々だけで議論することに疑問を感じました。とりあえず全社員へのアンケートを実施。さらに、Twitterを使ってSNSでも意見を集めてみようと思いました。

ハッシュタグ #発達障害者が働きやすい会社

百聞は一見にしかず、まずはハッシュタグ #発達障害者が働きやすい会社 をのぞいてみてください。想像以上に多くの意見をいただき感動。いただいた意見をすべて取り入れることは難しいですが、すべて目を通しました! どれも共感できましたし、前向きな意見ばかり。本当にインターネットは暖かい場所だなとさえ思いました。

Twitterの声から実際に採用したもの

Twitterでいただいた意見で、実際に取り入れたものを一つご紹介します。それは壁掛けの時計に関するもの。「アナログだけじゃなくて、デジタルもほしい」というツイートがありました。すぐにオフィスの時計をみてみたら…。

今まで気に留めたこともありませんでした。オフィス移転前から改善できたことでもあります。そして、以下が新オフィスの壁掛け時計。アナログとデジタルを並べて設置しました。社員にも好評です!

 

さいごに

一昔前まではスマホもSNSもなかったので、今回のような取り組みはできませんでした。1社の特例子会社で蓄積できるノウハウは限られる一方で、SNSで日本中から意見を募集すれば、本を読んでも、セミナーにいっても、発達障害コンサルタントに聞いてもわからない当事者の生の声を聞くことができる。管理する側の自己満足ではなく、生きた合理的配慮を実現できます!

改めて、#発達障害者が働きやすい会社 をのぞいてみてください。

これから発達障害者の雇用に取り組む、もしくは、新たに特例子会社を設立する企業にとって貴重なデータベースができあがりました。ぜひ多くの人に参考にしてほしいです!